恥ずかしくて言えず

 子供たちも大きくなって手のかからなくなってから、ようやく気になりだした私のお腹。

快糖茶を徹底レビュー!

 暑かった夏も過ぎ、気持ちのいい天気が続いたこともあって、一念発起して私はついにダイエットを始めることにしました。

 まずはランニング。高校までバスケ部に所属していましたから体力には自信があったので10キロくらいは平気だったものですから、10キロ走ろうと意気込んでおりました。しかし、現役を退いてから20年余り。脂肪がもっさりとついて、丸くなった私の体は油のきれた機械のようで、10分ほど走ったらもう息が上がって歩いて帰るのがやっとのありさまでした。その日は帰宅してシャワーを浴びたらもうぐったり。子供たちの夕食をつくる気力も無くなってしまい。まさか走って疲れたからなんて子供たちだけでなく、夫にも恥ずかしくて言えません。その日は近くのファミレスで済ませてしまいました。

 それから1週間。ようやく体調も回復してきて、再びランニングを始めてどうにか5キロくらい走ることは出来たのですが、帰ってきたらまたもへとへと。何もする気もなくなって今度はピザを注文して誤魔化しました。1週間経って回復して、ランニングして疲れてまた1週間……。そんなことが2か月くらい続き、子供たちからは1週間に一回は外食や出前の日などと思われているようで、今では「今日はどこ行くの」などと訊かれるようになりました。